AIは人生後半戦の執事だった|50代会社員がAIを使う理由

AIを人生後半戦の執事として活用する50代会社員 AIと学び直し

※この記事には広告を含みます。

AIという言葉を聞くと、最初に思い浮かぶのは何だろう。

難しい技術。

若い人が使うもの。

プログラミング。

私もそう思っていた。

正直、自分には関係ないと思っていた。

ところが実際に使ってみると、印象はまったく違った。

AIは技術というより、人生後半戦の執事に近かった。


50代になると、悩みは一つではなくなる。

仕事のこと。

親の介護のこと。

老後のお金のこと。

定年後の働き方。

全部が同時にやってくる。

しかも、それぞれに正解がない。

誰かに相談したくても、

「こんなこと聞いていいのかな」

と思うこともある。


そんな時、私はAIを使うようになった。

例えば、親の介護施設を探す時。

「自宅から30km圏内で、要介護3の母が入れる介護施設を調べて」

そう依頼する。

すると、

  • 施設名
  • 所在地
  • 自宅からの距離
  • 月額費用の目安
  • 主なサービス内容
  • 特徴

などを表にまとめてくれる。

さらに、

「見学するときに確認した方がいいポイントは?」

と聞けば、その場で整理してくれる。


実家売却も同じだ。

「親が元気なうちに実家を売る場合、何から始めればいい?」

そう聞けば、

  • 売却の流れ
  • 相続との関係
  • 必要書類
  • 不動産会社へ確認すること

を順番に整理してくれる。


転職についてもそうだ。

「54歳、宅建士あり。福岡で不動産売買営業に転職したい」

そう伝える。

すると、

  • 活かせる経験
  • 狙いやすい業界
  • 求人の探し方
  • 想定年収

まで整理してくれる。


もちろん、AIが答えを決めるわけではない。

介護施設を選ぶのも。

実家を売るのも。

転職を決断するのも。

最後は自分だ。

ただ、人生後半戦に必要な情報を整理し、選択肢を見える形にしてくれる。

それが私にとってのAIだった。


執事という表現がしっくりくる。

なぜなら、文句を言わない。

何回聞いても嫌な顔をしない。

夜中でも付き合ってくれる。

そして、必要な情報をまとめてくれる。

もちろん最後に決めるのは自分だ。

しかし、整理してくれる相手がいるだけで負担は大きく変わる。


最近はAIを使う人が増えている。

ただ、多くの人が最初の壁で止まる。

登録した。

少し触った。

そこで終わる。

理由は簡単だ。

何に使えばいいのか分からない。


実はAIを学ぶ目的は、AIの専門家になることではない。

人生や仕事で使えるようになることだ。

だから独学で遠回りするより、最初に使い方を学ぶ方が早い場合もある。

特に50代は時間が貴重だ。


AIを使ってみたいけれど、一人では不安な人へ

AIは無料でも使える。

ただ、多くの人は

「何を聞けばいいのか分からない」

ところで止まる。

私自身、AIは人生後半戦の武器になると思っている。

若い人と同じ土俵で戦う必要はない。

今まで積み重ねてきた経験にAIを加える。

それだけでも見える景色は変わる。

もし、

「AIに興味はあるけれど何から始めればいいか分からない」

そう感じているなら、一度学び直しのサービスを見てみるのも選択肢の一つだ。

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AIは仕事を奪う存在ではなかった。

私にとっては、人生後半戦を一緒に整理してくれる執事だった。

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